写メ日記の雨の日ネタ|天気を書き出しにするコツと例文10選

雨の日や、
- 気づかう
- 自分の
様子を書く - 雨の楽しみを書く
- 最後に
出勤予定を1つ
この記事でわかること
・天気が日記のネタとして使いやすい理由
・雨の日の書き出し3パターンと、10個の例文
・寒い日、暑い日、風の強い日の言い換え
・押しつけがましくない来店の誘い方
なぜ天気は写メ日記のネタに向いているの?
天気には、日記に使いやすい3つの特長があります。
- 誰にでも共通する:読む人も同じ空の下にいるので、説明しなくても伝わります。
- 毎日変わる:同じ日は二度とないので、ネタ切れしにくくなります。
- 個人情報にならない:天気は地域名を出さなければ、居場所の手がかりになりにくい話題です。
ただし、細かい天気の情報を書きすぎると、お住まいやお店の地域が絞られることがあります。「今日は雨ですね」ならよいのですが、「〇〇駅前で急に降られて」のような地名は入れないほうが安全です。基本の線引きは書かないほうがいいことに整理しています。
月や行事に合わせたネタは季節・行事のネタ12か月にあります。こちらの記事は、その日ごとに変わる「天気」に絞った書き方を扱います。
雨の日の書き出しは3パターンで作れる
雨の日の書き出しは、考え方を3つに分けると迷いません。
パターン1:気づかう
「足元に気をつけてくださいね」「濡れていませんか」のように、読む人を気づかう一文で始めます。やさしい印象になり、押しつけ感もありません。
パターン2:自分の様子を書く
「傘を持って出勤しました」「雨の音を聞きながら準備しています」のように、自分の様子を一文で伝えます。生活の空気が伝わります。
パターン3:雨ならではの楽しみを書く
「雨の日は紅茶がおいしい」「濡れた街のあかりがきれい」のように、天気を前向きにとらえます。気分が落ちやすい日でも、読む人が明るい気持ちになりやすい書き方です。
この3つは組み合わせても使えます。たとえば「気づかう→自分の様子→次の出勤予定」の順にすれば、3文で完成します。
雨の日の例文10選
気づかいから始める
わたしは傘とお気に入りの長靴で出勤しました。
20時までお待ちしています。
わたしは夜までお店にいます。温かい飲み物を用意して待っています。
自分の様子を書く
こういう日は、いつもよりゆっくり準備したくなりますね。
今日はいつもと違う髪型にしてみました。写真を見てください。
1本は電車に置き忘れたので、折りたたみがいつの間にか増えています。
雨の日のあるあるです。
雨の楽しみを書く
今日はレモンを少し足してみました。
おすすめの飲み物があったら、ぜひ教えてください。
写真を撮ってみたので、載せますね。
帰り道も、のんびり歩いて帰るつもりです。
出勤につなげる
だからこそ、顔を見られたらうれしいなと思います。
今日は19時から出勤です。お時間が合えば、ぜひ。
ゆっくりお話しできる時間を用意して待っています。
無理のない範囲で、遊びに来てくださいね。
やんだあとの日
雨あがりの空を見ると、気持ちが軽くなります。
今日も元気に出勤します。
雨の日の短いひと言
濡れないように気をつけて、ゆっくりいらしてください。
例文は、そのまま貼りつけるのではなく、あなたの口調や持ち物に置き換えて使ってください。口調の決め方は一人称・口調の決め方で整理しています。
寒い日・暑い日・風の強い日の書き出し
雨以外の天気でも、同じ3パターン(気づかう・自分の様子・楽しみ)で作れます。
寒い日
「手がかじかむ寒さですね。手袋を忘れて出てきてしまいました」と自分の様子を書き、「温かいものを飲んで、あたたまってくださいね」と気づかいを添えます。
暑い日
「今日は夏のような暑さでしたね。冷たい飲み物が手放せません」と書き、「水分をこまめにとってくださいね」と添えます。熱中症の話題は医療的な助言になりやすいので、「無理をしないでくださいね」程度にとどめます。
風の強い日
「風が強くて、髪がぐしゃぐしゃになりました」と笑える失敗談にすると、親しみやすくなります。写真を撮るなら、風で乱れた髪を直したあとの一枚がおすすめです。
雪や台風など、荒れた天気の日
荒れた天気の日は、来店を誘うより、安全を優先する言葉を前に置きます。「無理して来なくて大丈夫です。安全第一で過ごしてくださいね」と書けば、誠実な印象が残ります。出勤そのものが変わる場合は急な出勤・休みの伝え方も確認してください。
天気の話から出勤につなげる一言
天気の話だけで終わると、日記がただの感想になります。最後に出勤予定を1つ添えると、読む人が行動しやすくなります。ただし、強く誘う必要はありません。
- 「今日は19時から出勤です」と事実だけ伝える
- 「お時間が合えば、ぜひ」と相手に選ばせる
- 「雨の日は静かなので、ゆっくりお話しできます」と空気を伝える
避けたいのは、「雨だから来てくれないと困る」のような、誘いが重くなる書き方です。天気が悪い日にどう書くかで迷ったら、気分が落ちた日・暇な日の写メ日記の言い換えも使えます。
天気の写真は何を撮る?
天気の日記は、写真があると伝わりやすくなります。顔を出さなくても、次のような写真が使えます。
- 傘と足元(靴や長靴)
- 窓についた水滴
- 湯気の立つ飲み物
- 雨あがりの空
- 濡れた路面に映るあかり
窓の外の景色や街のあかりを写すときは、場所が特定されないか確認が必要です。看板や駅名、建物の特徴が入らないようにしてください。投稿前の確認項目は写真から身バレしないための確認リストに、顔を出さない構図のアイデアは顔出しなしの写メ日記にあります。一言の添え方は写真に添える一言も参考になります。
ありがちな失敗と直し方
NG:天気のぐちで終わる
「雨でいやだ、髪がまとまらない、最悪」
OK:前向きな一言に変える
「髪がまとまらない日は、アレンジで遊んでみます」
NG:地名や店の周辺を書く
「〇〇駅の前で傘が壊れました」
OK:場所をぼかす
「帰り道で傘が風にあおられました」
NG:雨を口実に強く誘う
「雨だから来てください、お願いします」
OK:気づかいを添えて開く
「足元に気をつけて、お時間が合えば遊びに来てください」
NG:毎回同じ書き出し
「今日は雨ですね」で始まる日記が何日も続く。
OK:3パターンを回す
気づかい、自分の様子、楽しみを順番に使います。
よくある疑問
Q. 天気のことを書くと、書き出しが毎回同じになりませんか?
3パターンを順番に回すだけで、ずいぶん違って見えます。さらに、写真や持ち物、飲み物を変えれば、同じ雨でも別の日記になります。ネタに困ったときの切り口はネタがない日の20の切り口が役立ちます。
Q. 雨の日は出勤が少ないので、何を書けばいいですか?
出勤が少ない日でも、天気の話は書けます。お休みの日の過ごし方と合わせて書くなら休みの日の写メ日記が参考になります。
Q. 天気の話は何文字くらいが目安ですか?
天気の話は冒頭の2〜3文で十分です。その後に出勤予定や写真の説明を書き、全体で200〜400字ほどにまとめると読みやすくなります。構成は写メ日記の書き方の基本を見てください。
Q. 誕生日や記念日の日に天気の話は使えますか?
使えます。たとえば「今日は雨ですが、いい一日になりました」のように、天気を前置きに使うと自然に始められます。記念日の書き方は誕生日・イベントの写メ日記にまとめています。
投稿前のチェックリスト
- 書き出しが「気づかい・自分の様子・楽しみ」のどれかになっているか
- 地名、駅名、店の周辺情報が入っていないか
- 天気のぐちだけで終わっていないか
- 最後に出勤予定が1つだけ入っているか
- 写真に看板や建物の特徴が写っていないか
- 「来てください」を何度も繰り返していないか



