休みの日の写メ日記|出勤しない日に書くことと、プライベートの出し方

出勤しない
- 冒頭で
休みと 伝える - 場所と
時間は ぼかす - 地味でも
本当のこと - 次の出勤を一言
休みの日の日記は何のために書くのか
出勤日記は「何時から出るか」を知らせるのが役目でした。休みの日の日記には、その役目がありません。だからこそ目的を決めておくと迷いません。
おすすめは「更新の間を空けない」「人柄が少し伝わる」の2つです。読む人は、毎日出勤している人より、休みの日に何をしているか分かる人のほうが、身近に感じやすいものです。これは書き方の考え方であり、反応や効果を保証するものではありません。
書く量は短くて構いません。100〜200字で十分です。長く書こうとすると、次の休みに書くのが億劫になります。
休みの日に書ける題材の選び方
題材は「今日実際にあったこと」から選びます。大きな出来事でなくて大丈夫です。
- 朝ごはんや昼ごはん(何を食べたか、どう感じたか)
- 天気と、それに合わせて着た服
- 家事や片づけで気づいたこと
- 近所の散歩で見かけたもの
- 観た動画、読んだ本、聴いた音楽の感想
- 夜の出勤に向けた準備や、明日の予定
それでも浮かばない日は、ネタがない時の切り口から1つ選ぶと、実際の出来事で書き始められます。
題材を選ぶときは、「写真に撮れるか」も目安になります。休みの日の日記は写真と一緒に出すことが多いので、撮れそうな場面を一つ決めてから書くと、文章がぶれません。たとえば、淹れたお茶、干した洗濯物、帰り道の空などです。顔や自宅が映らない、背景の片づいたものを選ぶと安心です。
プライベートはどこまで出すか
迷ったときは、次の3段階で考えると判断しやすくなります。
出してよい(人柄が伝わるもの)
好きな食べ物、好きな音楽、休日の過ごし方の傾向、季節に合わせた気分。これらは特定の場所や人に結びつきにくく、安心して書けます。
ぼかして出す(場所や時刻が絡むもの)
お出かけ先は「近くのカフェ」「駅ビルの雑貨屋さん」のように、場所を特定できない言い方にします。時間も「昼ごろ」くらいにとどめます。投稿のタイミングも、外出先にいる間ではなく、帰宅してからにすると安全です。
出さない(個人や生活が特定されるもの)
住んでいる地域の細かい情報、自宅や最寄り駅の分かる写真、家族や友人の名前や顔、本名につながる話は書きません。詳しくは書かないほうがいいことでまとめています。
場面別の例文
家で過ごした日
朝から洗濯と掃除をして、部屋がすっきりしました。
午後はお茶を飲みながら、のんびり映画を観ています。
明日は夜に出勤予定です。また会えますように♪
少し出かけた日
かわいいマグカップを見つけて、思わず立ち止まりました。
買うかどうか、帰ってからも考え中です(笑)
体を休めた日
最近少し疲れ気味だったので、体が喜んでいる気がします。
次の出勤は金曜の夜の予定です。
休みの日の日記を書く頻度
休みのたびに必ず書く必要はありません。出勤が多い週は休みの日に1本、余裕のある週は2本、のように、自分の負担にならない回数を先に決めます。休みの日まで更新に追われると、本来の休息にならないからです。
ありがちな失敗と直し方
NG:出かけた場所と時間をそのまま書く
「今日は〇〇駅前のカフェに14時からいます」
OK:場所を一般化して、過去形で書く
「今日は昼にカフェでゆっくりしました」
NG:休みなのに、休みだと分からない
本文の最後まで読まないと、出勤かどうか分かりません。
OK:冒頭で伝える
「今日はお休みです」を最初の1行に置きます。出勤を期待して来た人が迷いません。
NG:実際にしていないことを書く
映える休日を作ろうとして話を盛ると、後で話が食い違います。
OK:地味でも本当のことを書く
「何もしない日でした」も立派な題材です。
休みの日こそ次の出勤予定を一言添える
休みの日の日記が出勤の知らせを兼ねる、というのは意外と見落とされがちです。
休みの日の日記は、読んだ人にとって「次はいつ会えるか」が分かる貴重な投稿でもあります。最後に次の出勤予定を一言入れておくと、休日のほっこりした話が予定の告知にもなります。未定なら「決まったら書きます」で構いません。
毎日更新が負担になる人は、毎日続けるコツも合わせて読んでみてください。
また、体調が悪くて休んでいる日は、詳しい症状まで書く必要はありません。「今日は体を休めています」の一言で十分で、無理に元気を装う必要もありません。
投稿前のチェックリスト
- 冒頭で「お休みの日」と分かるか
- 場所や時間が特定できる書き方になっていないか
- 家族や友人、お客様に関わる話が入っていないか
- 実際にあったことだけを書いているか
- 次の出勤予定、または「決まったら書く」の一言があるか



