
退勤日記の書き方|その日のうちに出すコツと例文
退勤日記は
- お礼は全体
向けに短く - 印象に
残った ことを1つ - 次の出勤予定を
添える - 書くタイミング
退勤日記の基本の型
- 今日の出勤のお礼
- 印象に残ったこと(事実のみ・誇張しない)
- 次回の出勤予定
3つとも短く書けば、150〜250字ほどで収まります。1番目のお礼は、来てくれた人全体に向けたひとことで構いません。個別のお客様へのお礼はお礼日記に分けると、退勤日記が長くなりすぎません。
お礼は全体向けに短く
退勤日記では、来てくれた方全員に向けた短いお礼から始めます。「来てくださったみなさん、ありがとうございました」の一文があるだけで、読む人は自分にも向けられていると感じやすくなります。
誰が来たか、何人来たかといった具体的な情報は書かないのが無難です。お客様の来店状況は個人情報に近く、他のお客様の目に触れる場所に書くべきではありません。
印象に残ったことを1つ
その日あった出来事を1つだけ選び、事実を短く書きます。多くを詰め込む必要はありません。たとえば「今日は思ったより早く暖かくなって、帰り道で上着を脱ぎました」のように、小さな出来事で十分です。
ここで誇張しないことが大切です。実際以上に忙しかった、盛り上がった、と書くと、次に来た人との間に落差が生まれます。感じたことをそのまま書けば、無理のない文章になります。
次の出勤予定を添える
退勤日記の価値は、次の出勤を知らせられる点にあります。「次は明日の夜に出勤予定です」「次は金曜の19時からです」のように、曜日や時間を書くと、読んだ人が予定を立てられます。予定が未定なら、そのとおり「決まりしだい書きます」と添えれば誠実です。
場面別の例文
いつもの退勤
来てくださったみなさん、ありがとうございました。
次は明日の夜に出勤予定です。また会えますように♪
忙しかった日
お待たせしてしまった方、ありがとうございました。
次は金曜の19時から出勤予定です。ゆっくりお話できたらうれしいです。
ゆっくりだった日
おかげで、いつもよりゆっくりお話できました。
次の出勤は来週の月曜を予定しています。
疲れて短くしか書けない日
少し疲れたので、今日は早めに休みます。
次は日曜の夜に出勤予定です。おやすみなさい🌙
書くタイミング
帰宅前の移動中や、片付けの合間に書くと、その日のうちに出せます。帰宅して一息つくと眠気が来て、書けないまま翌日になることが多いため、頭が働いているうちに済ませるのが一番確実です。
眠くて書けない日は、短い定型だけでも出しておくと更新が途切れません。次に挙げるような一言だけの定型を、あらかじめ数パターン用意しておくと楽です。
- 「今日もありがとうございました。次は○曜に出勤予定です。」
- 「お疲れさまでした。また会えるのを楽しみにしています。」
- 「無事に退勤しました。次の出勤は決まりしだいお知らせします。」
ネタが浮かばない日は、ネタがない時の切り口から1つだけ選ぶ方法もあります。
ありがちな失敗と直し方
NG:お礼がなく、報告だけ
「退勤しました。」
OK:お礼と予定を足す
「退勤しました。来てくださった方、ありがとうございました。次は明日出勤予定です。」
NG:愚痴や疲れの強調
「今日は本当に疲れた、もう無理」と続けると、読む人は距離を感じやすくなります。
OK:疲れは一言にとどめる
「少し疲れたので早めに休みます」のように、前向きな行動と合わせて書きます。
NG:他のお客様と比べる
「今日のお客様は特に〜」など、他の人と比べる書き方は避けます。
OK:全体へのお礼にする
「来てくださったみなさん」と束ねて書けば、誰も嫌な思いをしません。
NG:次の予定が間違っている
退勤日記に書いた次回の出勤日が実際とずれると、出勤日記の信頼にも響きます。
OK:シフトを見て書く
予定を書く前にシフトを一度確認します。
投稿前のチェックリスト
- 全体向けのお礼が入っているか
- 出来事は事実だけで、誇張していないか
- 次回の出勤予定が実際のシフトと合っているか
- 特定のお客様が分かる書き方になっていないか
- 愚痴っぽくなっていないか
よくある質問
退勤日記は必ず出さないといけませんか?
決まりはありませんが、次の出勤を知らせたり、お礼を伝えたりする場として便利です。負担になるなら、出勤日記を優先し、退勤日記は短い定型だけにする方法もあります。
日付をまたいでしまったら、いつの日記になりますか?
投稿日は実際に出した日になります。深夜に出す場合は「今日」「昨日」の表現が混乱しやすいため、「今夜の出勤」のように書くか、曜日を入れると誤解されにくくなります。
写真は必要ですか?
必須ではありません。入れる場合は、帰りの身支度や、飲み物の写真など、無理なく撮れるものにします。顔が写る場合は、お店のルールに従ってください。



